あじさいぶろぐ

三浦涼介さんの出演作品、ミュージカルについての感想。他にも色々。

6/7 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 11th letter

朗読劇 私の頭の中の消しゴム 11th letter

神田沙也加 村田充

 

行ってきました!!

 

沙也加ちゃんの舞台見るのひさびさだー!!

1789ぶりですね、ちょうど1年??か…

 

大手町駅直結。

 

ありがたすぎる。迷子常習犯なので大変うれしいです。

 

看板??が出ていました。このシンプルなデザイン、かなり好みです。

 

 

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このままたしか4階くらいまで上がりました。

座席数500くらい…か。ちっちゃい。チケット取れるかひやひやものでしたけど、幸運にも見に行くことができました。

 

お花たくさん♪♪

 

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お、意外と早くに本編にたどり着けました(笑)

いつも無駄話ばかり書いてしまうwwww

 

※批判??みたいなこと書いてあるので、苦手な方は読み進めないでください。

あとむだに長いです。5,000字越え。要約という言葉をわたしはまだ知らなi(ry

 

いつもこんなこと書いてる気がするよ…おわてる…

 

なかなか清らかな目で見れません!!!!(笑)

 

この舞台、超個人的に今か今かと待ちわびる感じではありませんでした。

 

いいことなのかわるいことなのか…

 

待ち遠しくてくるしい…みたいな感情がないのはちょっとさみしいような、健康にいいような。←えwwww

 

もうエリザのことしか考えられません。←

 

朗読劇って行くの初めてだったので、いろいろと新鮮でした。

ちゃんと舞台セットがあるのね!!とか、椅子に座ってじっくり読み聞かせる??だけじゃなく舞台を「見せる」ための動きがあるのね!!とか。

 

椅子にじっと座らずに、もどかしいときには足をばたつかせたり、上半身をわっと動かしたり。

台本のページをめくる手もね、やさしかったり、荒々しかったり。

 

書いてある文字を読んで聞かせるというシンプルなお芝居だからこそ、おふたりの声、表情、動きをじっくりと見て楽しめて、すっごく面白かったです。

 

百合と薔薇の予習にもなるやん…と思ってしまったのはここだけのひみつです。

 

うそ、ツイッターにも書きましたwwwwwwww←

 

百合と薔薇は未知すぎます。稽古してないとか言ってたな??

 

沙也加ちゃんの声は1789で浴びるほど聴いたけど、充さんのお声を聴くのはこれがはじめて。すごーく新鮮。

強面だからお声もそんな感じなのかなと思っていたけど、意外にそこまで低くない。

つうか推しが低すぎるのかwwwwwwww←

 

最初めっちゃ高速でしゃべるので、ええええええええって感じでした。←どんなよ

 

充さん演じる浩介は、工事現場で働く、大工さんなのね。

ぼそぼそっとしゃべるのなんでかなと途中まで思っていました(笑)

彼の職業、仕事内容を理解すると、なるほどと納得。

 

たしかにこういうにーちゃん現場にいそうwwwwwwww←

 

推しがこの役やったらどんななるかな(笑)

 

沙也加ちゃん演じる薫は、デザイナーさん。営業さんでもあるのかな??

いかんせんふたりとも早口で怒涛の勢いでお話しするので、序盤はついて行くのに精一杯でしたwwww

 

舞台のビジュアルは、前述のとおりタイトルロゴのみのシンプルなものだったし、若年性アルツハイマー病をテーマにした作品ということもあり、てっきり儚げでせつないおはなしなのかと思ったら…

 

めっちゃふたりとも元気やんwwwwwwww

ふっつーにどこにでもいそうな女子と男子。

 

序盤はあれだね、ふたりの罵り合いが見どころだね(笑)

 

初々しいふたりが次第に惹かれあっていく恋愛模様…というよりかは、彼のこと大っ嫌いな私と私のこと大っ嫌いな彼が、

互いに罵り合いながらwwww

本音と本音をぶつけ合いながらwwww

でもときどき彼女と彼のちょっとした仕草にどきん☆☆としながら、

 

結局はけこーんするのかよwwwwwwwwという話でした(どんなよ)

 

結構あるある(大嫌いが大好きに転じる系)な感じでした。

どスイーツすぎるwwwwwwww←

 

わるぐちみたいな感想ですみません。だいたいいつもこんな感じです。

まじめに書けねえええ!!!!のは自分でもなぜだかわかりません(わかれよwwww)

 

彼(彼女)のことあんなに嫌いだったのに、なんでこんな気持ちになっちゃうの(なってしまうの)…!?!!

わたしもしかしたら、もしかしなくても、あなた(おまえ)のこと好きかもしれない…!?!!

 

あーもうほんとどすいー(ry

 

舞台背面に両開きのドアがあって。

普段はおうちのドアになっているんだけど、結婚の場面では教会のドアのようでした。

ドアがばっと開いて、その奥からふたりを祝福するように花弁がはらはらと舞い踊るさまは映画のワンシーンのよう。とってもきれいだった。なんてロマンチック…

指輪交換のときのふたりの身長差にもだえまくりでした。あれはやばい…(笑)

 

結婚前のデートの場面、すごく好きだったなぁ。

彼大工さんだからさ、流行りのデートスポットとか何も知らなくてさ。デートがラーメン屋とかバッティングセンターだったりするの(笑)

そんな彼に対してね、彼女がわんわん文句言うの。ほんとありえないっっ!!ってwwww

 

この、文句言うときの沙也加ちゃんお芝居が最高すぎる。

ぷりぷり怒ってるのがかわいすぎるんです(笑)

 

そして、散々彼のデートに対する不満をぶちまけた後に、

でも、そういうの好きなんだけどねっ♡♡

っていたずらっぽく話すんですよ。やばかわいい。きゅんきゅんしちゃいます。

 

やっぱ好きな人とだとどこでも楽しいよね。

彼のちょっと恋愛関係に疎いところすら愛せる、みたいな(笑)

 

地味彼って意外に萌えるなぁ。

そんな不器用なのに、自分のためにがんばってくれてるんだ!!という母性くすぐられまくり系男子。

 

この朗読劇、日記形式で話が展開するんですよ。

「×月×日。××があった」

 

ちょうど、お互いがお互いに日記を読み合う感じかな。

 

それが面白くて。

最初はね、彼と彼女の接点が見えないんですよ。あっ、まだ他人のボーダーライン超えていないなというか。

まぁ、わたしがあたまわるいせいもあるかもしれないけどwwwwwwww←

 

それが、どんどんどんどんお互いの存在を意識するようになって、あの人は!!あいつは!!って、喜怒哀楽の感情がどんどんどんどん増えていくんです。

 

彼は大工さんで、現場で高層マンションの建設作業の真っ最中。今日は、×階の工事に着工した、完成したって、日付以外のところから月日の経過を感じられるのは、彼らしさを感じられてすごくよかった。

彼の語り口調が超絶淡々としていて、特に毎日を意識することなく黙々と仕事をこなしていているんだけど、彼女の魅力を知ってからは意外なほどに彼女に心を開いていくさまはちょっぴりおかしみもあって楽しい(笑)

さいしょは彼女の一挙手一投足が気に入らなかったのに、手作りチョコレートに動揺しまくりながらよろこんだり、彼女の浴衣姿(記憶違いだったらすみません)を見てめちゃどぎまぎしながらよろこんだりwwww

 

のちのち彼女は病気(若年性アルツハイマー)になって、幸せな結婚生活は崩壊の危機を迎えるんだけど、このお付き合いしたてのあれこれがあったからこそ(他にもいろいろあるけど長くなりすぎるので割愛します…)乗り越えて??いけたのかなって思います。

ううん、決してうまくは乗り越えられなかったけれど、ふたり離れ離れになりつつもなんとか時を過ごした…というのが正しいのかもしれないな…

 

序盤がめちゃくちゃ泣けてだね。

あらすじで彼女が病気になっていくのがわかっているからか、なんでもない幸せたっぷりなシーンでも泣けてきちゃった。

彼女が病気になって、でもそれを彼には伝えられずに自ら命を絶とうとしたり、別居同然の生活になったり。

脳の病気だからか、うまく物事を進められないせいなのか、彼女が怒りっぽくなって暴れるところ、それを彼が必至で止めようとするところでも涙。

 

ハンカチ忘れて後悔した。←

 

終盤はそこまで…というかぜんぜん泣けなかったかなwwww

まぁ、泣くから良い舞台なんて言いませんけども。

 

わたし、ドラマ「大恋愛」が大好きで。

戸田恵梨香ちゃんが好きで、それでたまたま見てたまたハマってお話全部知っていたんですけど。

 

おんなじ若年性アルツハイマーのお話なんですよね。

おそらく、この舞台のほうができたのは早いと思うんだけども。

わたしにとっては、どうしても先に見たそちらのほうを基準??に見てしまうというか、そうならざるをえなくて。

 

薫が逃亡するところ、施設で保護されているところ、彼女を探し当てて彼会いに行くところ、まんま大恋愛で驚いた…

どちらがどちらを模倣したなんだとは言わないし、そんなことないと思うけれど、えっ…ここまで似通ったストーリーになるものなの!?!!と衝撃でした。

 

おんなじ病気と言えども、ここまで展開がデジャヴ感満載とは…

特徴的な病気だし、そうなるのは必然…なのかな…

 

あと、めちゃくちゃ引っかかるところがあって。 

もう彼のことすら忘れて、自分自身を自覚することすら難しくなった薫が、一瞬元気になるんですよ。記憶を取り戻すの。

 

もうだいぶ脳の機能が低下していてそれまではぼんやりと空を見つめるような表情をしていたのに、突然かなり元気なトーンで話し始めて、すごくすごく違和感。

 

わたしはこの病気について詳しくないし、ましてや専門家でもないので、あれこれ言える立場ではないけれど…

ほんとうにそんなことあるのかな。大恋愛ではそんな奇跡みたいなことなかったよ!?(結局基準が大恋愛)ってなってしまいました。

 

このへんから集中力というか、おはなしにのめり込む気力が失せてしまったかな…

 

ほんとうのところはどうなんでしょ。時間あるときに調べてみようかな。

 

ラストはどうなるのかな、大恋愛とはまたちがったふうになるのかなって思っていたら、わりと近いラストでしたね。というか超似ているwwww

 

彼があいさつするやいなや、「はじめまして」とのあいさつ。

 

これはつらいな…大恋愛にもまさにこういうシーンがありましt(ry

 

彼女はデザイナーなので、スケッチが大好き。

自分が誰だかわからなくなってもなお、スケッチブックは手放さない彼女。

彼がスケッチブックを覗き見ると、彼女が手に持つスケッチブックには夫である彼の似顔絵が。

 

めくれどめくれど、

そこには自分(彼自身)の似顔絵が描かれていた…

そこに彼女の中にたしかに残っている自分への愛を見つけて、これからも彼女を愛し続けると強く誓う…というラストでした。

 

あーごめんなさい。

 

正直ご都合主義のうつくしいおはなしに思えてしかたありませんでした。←

 

たしかに気持ちは分かるけども、彼女が自分(彼)のことを忘れているのに、そのスケッチブックに描かれた絵だけを頼りにこれからも彼女のことを愛し続けられる彼はかなりの精神力の持ち主…としか思えませんでした。愛情の深さ云々というより。

 

勝手に比較して申し訳ないのですが、大恋愛だと彼の職業は大工ではなく作家でした。

夫に弱った自分を見せたくない、綺麗な思い出だけ持っていてほしいと願った彼女は、あてのない旅に出た。

彼女がたどりついたのはやはり施設。すべてを忘れてしまったけれど、彼女はおだやかに日々を暮らしている…という結末でした。

夫が声をかけても「はじめまして」としか返事ができない彼女。

でも、昔彼女が大好きだった夫の著作を読んで聞かせると、以前の反応よりかはおとなしいけれど、たしかに彼女は(昔見たような懐かしい)微笑みを浮かべて面白がって聞いてくれた…そして続きをまた聞きたいですと彼女が感想を話す…というエピソードがかなり好きでした。

ふたりの間には子供がいて、「じゃあ、またぼくの子供といっしょに、本の続きを読みに会いに来ますね」と夫婦であることを隠して、彼女にやさしく声をかける夫。せつないけれど、一歩踏み出す彼のやさしさ、夫という関係性を超えた広い意味での愛情に心がじん…となりました。

 

本作品では、彼女自身が気が付いていないような無意識の記憶から生まれた奇跡(スケッチブックの絵)に愛を見出して、夫はこれからもずっと彼女を愛し続けますというようなラストでした。

大恋愛では、過去の愛おしい思い出は記憶に留めつつも、また他人として、ひとりの人間どうしとして一から関係づくりを進めていくようなラストでした。

 

わたしは後者のほうが好きだなぁ。描き方が「リアル」だから。

運命は残酷だけれど、だからこそなんとか一歩踏み出そうする夫と、その気持ちを知らないし分かってはいないけれど温かくそれを迎える彼女が愛おしかった…

 

前者は少しファンタジーな気がします。

記憶を失っているのに、夫の絵を何枚も描いていることもそうだし、夫もここまで精神的に強い人はなかなかいないんじゃないかなとも思うから。

彼女への想い…だけでこれから先も自分の心を留めておけるのだろうか。ちょっと…というかかなり心配。

 

一回しか観劇できていないので、勘違いしているところ、解釈おかしいところがあったらすみません。こっそり、ここ違うやろが!!!!っておしえてください。←

 

来週は推しの朗読劇。

題材的に不安はあるけど、どんな感じかそわそわどきどきしちゃいます。